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バラの開花記録です

こんにちは!
6月下旬になり、先日盛岡も梅雨入りしましたね☔️

見頃は終わってしまいましたが、
当クリニックの今年のバラの様子をご紹介します!
(掲載が遅くなってしまい、すみません💦)
手入れの甲斐もあり、今年も綺麗に咲きました。

 

 

患者様のお体だけでなく、
心にも癒しをご提供できるよう心がけております。

来年の開花もお楽しみに♪


当院の自費治療で出来ること

ゴールデンウィークが終わってしまいましたね…

今週から出勤されている方も多いかと思いますが、
体調はいかがですか?

 

4月から社会人になった方や、人事異動などで春から環境変化があった方など、
新しい環境に慣れていくのも大変ですよね。

この時期は、疲れやすい、だるい、食欲が湧かないなど、
「五月病」とも呼ばれる心身の症状が現れることもあります。

感染症の流行もあるため、体調不良には敏感になりがちですが、
睡眠時間や栄養バランスの取れた食事など、気をつけていきましょう。

 

 

みやもと内科クリニックでは、自費診療として、
『にんにく注射』『ビタミン注射』も扱っております💉
疲れを吹き飛ばしたい時にお勧めです!

また、その他の自費診療として、
『プラセンタ注射』、『ED治療』、『AGA治療』もございますので、
興味のある方は、ホームページを確認してみてくださいね。

▼自費診療の料金や効果について
診療案内/自費診療について|みやもと内科クリニック

 

だんだんと夏も近づいているようなので、
気候の変化による風邪にも気をつけて、過ごしていきましょう!


寒い冬も徹底した体調管理を!

明けましておめでとうございます!
皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

今年は積雪も多く、寒い日が続いていますね☃️

ほとんどの人が連休明けで仕事が始まっていると思いますが、
寒さによる体調不良にはお気をつけください!

 

ここ最近の寒さで、喉が痛くなったり、鼻水が止まらなくなったり、
頭痛や腹痛を起こしたりしていませんか?

冬は寒さで乾燥しやすく、雑菌やウイルスが増殖しやすい時期です。

ストレスや睡眠不足、疲労、栄養不足、飲酒や喫煙など、
体の免疫力が低下している状態だと、風邪も悪化しやすくなります。

また、子供やお年寄りは免疫力が低い場合が多かったり、
糖尿病や自律神経失調症などの慢性疾患の症状を抱えている人も
風邪をひきやすい傾向にあります。

 

この寒い時期に体調を崩さないためには、
「体を冷やし過ぎないこと」「乾燥対策を行うこと」
大切になってきます。

空調を適温にすることを気をつけたり、
冷たいものではなく、常温や温かいものを取り入れたり、
自分の体調のために心がけてみてください。

部屋の加湿もとても重要です!
濡れタオルを部屋干しするだけでも効果はありますので、
気が付いた時に実践してみてください。

 

 

まだまだ寒い日が続きそうですが、
きちんと体調管理をしていきましょう✨

本年も、みやもと内科クリニックをよろしくお願いいたします。


開院4周年を迎えました

本日、みやもと内科クリニックが開院して4周年を迎えることができました。

お待たせすることも多いですが、診療予約システムもご活用いただければ幸いです。
電話再診、オンライン診療も導入しておりますので、受診予定にお役立ていただければと思います。

おかげさまで大きなトラブルもなく4周年を迎えられたことに、地域の皆様方、またスタッフの皆に感謝申し上げる次第です。

今後も引き続きまして、皆様のニーズにあった医療の提供を目指し、さらに精進してまいりたいと思います。

さらなる発展をご期待下さい。今後ともよろしくお願い申し上げます。


バラの開花の様子です

皆さまいかがお過ごしでしょうか?
6月は連休も無く、落ち込み気味の方もいるかと思いますが、
元気に乗り越えていきましょう!

今回は、当クリニックのバラの開花の様子を紹介します。
今年も綺麗に咲いてくれました!

 

 

天気も良いと、太陽の光に照らされて、
バラの鮮やかさがより一層際立ちますね!

 

 

壁面につたっている薄ピンクのバラは、
満開になると一つ一つが大きく見応えがあります✨

 

 

看板や駐車場に咲いているバラや花たちも
ピンク、オレンジ、白、紫と、
カラフルな色合いで癒しを与えてくれました。

 

 

バラのシーズンが終わっても、来院くださる皆さまが快適に過ごせるよう、
スタッフ一同、心がけておりますので、
ご来院の際は、体調管理、感染対策など引き続きよろしくお願いします。


まだまだ油断できない花粉症

皆さまいかがお過ごしですか?
気温が高くなり始め、夏がやってこようとしている時期ですが、
体調を崩したりしていませんか?

スギやヒノキの春の花粉シーズンは終わったようですが、
5〜6月のこの時期になると、イネ科の花粉症が流行るそうです。

 

イネ科の花粉はスギやヒノキ花粉比べて大きく、飛びにくいようですが、
牧草系の雑草が主な原因となるので、
草むらに近寄ったり、その中で遊んだりしないよう注意してください!

 

また、最近は雨の日が多く、近頃の週末はずっと雨ですよね☔️

そして雨の日の翌日、からっと晴れると、
花粉症の症状がひどいと感じやすいようです。

 

 

そもそも花粉症を発症する原因は、花粉そのものではなく、
花粉の表面や内部にあるアレルゲンと呼ばれる物質(抗原)なのですが、

雨が降ると、湿気で花粉が膨張・破裂し、アレルゲンが放出されます。
放出されたアレルゲンは地上に落下しますが、
天気が晴れて空気や地面が乾燥すると、再び空中に舞い上がってしまいます。

花粉から放出したアレルゲンは微小粒子になっているので、
体内に侵入しやすいというのも、花粉症の症状がひどく感じる要因だそうです。

 

最初に説明したイネ科の花粉症は、
くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目のかゆみなどの一般的な症状ですが、
微小粒子であるアレルゲンは、
鼻や目の粘膜をすり抜けて喉や気管支、肺などに入り込むため、
喉のイガイガ、痛み、咳の症状も出るようです。

手洗い、うがいはもちろん、
家に入る前に体についた花粉をはらったり、洗顔したりするのも効果的です。

日々のちょっとの心がけが、花粉症対策に繋がっていきます!

 

参考:
【花粉症症状】この時期一番多いイネ科(カモガヤなど)の花粉症とは?特徴や症状のまとめ
【花粉症症状・原因】雨の日や翌日に花粉症がひどくなる?喉のイガイガ、痛み、咳がでるのはなぜ?


感染症対策を行っています

今年の冬は例年に比べて積雪が多く、
雪かきが大変でしたね❄️

もう春になろうとしていますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

みやもと内科クリニックでは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
感染症予防対策に取り組んでおりましたので、今回はそのお知らせです。

 

 

 

 

受付と、待合室には1席ずつ、アクリルパーテーションを設置しており、
飛沫の拡散を防いでいます。

出入り口付近に消毒液を用意しておりますので、
出入りの際には、お使いください。

来院の際は、引き続きマスクの着用の徹底をよろしくお願いいたします。

 

また、初診の方には対応しておりませんが、
電話診療も可能となっております。

詳細はこちらをご覧ください。

 

道路の雪も溶け、やっと暖かくなり始めました。
今の季節は、花粉症も流行ってきます。

スタッフ一同、感染防止を日々心がけておりますので、
ご不便をおかけしますが、ご協力お願いいたします。


今年もあと10日です!

皆さま、いかがお過ごしですか?
気温も氷点下、雪も降り、12月に入ってグッと冷え込みましたね。

 

街中はすっかりクリスマスムード✨

みやもと内科クリニックでも、外観にはイルミネーション、
待合室には大きなクリスマスツリーを飾って、クリスマス仕様にしています。
外のイルミネーションは待合室からも見えますよ。

 

 

冬の寒さや、今流行っているコロナウイルスによる不安で、
暗い気持ちになりがちですが、
少しでもクリスマスの楽しい雰囲気を味わってもらえたらなと思います!

 

年末年始の休診についてですが、
当クリニックは、2020年12/29(火)〜2021年1/3(日)まで休診とさせていただきます。

2021年1/4(月)より通常診療を開始します。
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。

 

それでは皆さま、良いお年をお迎えください。

 


開院3周年を迎えました

本日、みやもと内科クリニックが開院して3周年を迎えることができました。

 

お待たせすることも多いですが、診療予約システムもご活用いただければ幸いです。また電話再診、オンライン診療も導入いたしました。受診予定にお役立ていただければと思います。

 

おかげさまで大きなトラブルもなく3周年を迎えられたことに、地域の皆様方、またスタッフの皆に感謝申し上げる次第です。

 

今後も引き続きまして、皆様のニーズにあった医療の提供を目指し、さらに精進してまいりたいと思います。

 

さらなる発展をご期待下さい。今後ともよろしくお願い申し上げます。


こまめな換気で3密を避よう

新型コロナウイルス流行の影響で、
手洗い・うがい・マスクの着用の徹底する、密集場所を避けるなど、
生活様式が変化している中、
3密の一つでもある「密閉空間」をつくらないために、
部屋の換気の大切さについても見直されています。

無色透明でキレイに見える空気の中にも、細菌やウイルスは含まれます。
正しい換気をすることで、室内と外の空気を入れ替えることができ、
細菌やウイルスを外に排出したり、薄めることができるのです!

 

今回は、正しい換気の仕方について簡単に紹介していきます。

換気の方式には、ファン(送風機)などを利用した【機械換気】と、
窓などの開口部から外気を採り入れる【自然換気】があります。

 

【機械換気】

機械換気設備(24時間換気設備)は、
2003年7月以降に建てられた場合、設置が義務付けられています。

部屋の壁や天井にある給気口から外の空気を採り入れ、
トイレや浴室、キッチンなどにある排気口から汚れた空気を排出するように
設計されています。

ですが、換気システムの電源が「オフ」になっている、
給気口や排気口が閉じている、家具や障害物などでふさがれているなどの状態だと、
きちんと換気ができていませんので、今一度確認してみてください。

 

【自然換気】

機械換気設備が設置されいない場合は、
窓を1カ所だけではなく、2カ所の窓を開けることが大切です。

部屋に窓が1つしかない場合でも、部屋の扉を開けたり、
扇風機を窓の外に向けて使用したりすることで補えます。

また、低い位置と高い位置(1階と2階など)に窓がある場合は、
同時に開けるようにしましょう。
暖かい空気は上に行くという特性を利用することで、無風状態でも換気が可能です。

どちらの換気の方法でも、上手に換気を行うポイントは、
風の「入口」と「出口」をつくることです。

そうすることで空気の通り道ができ、
効率よく部屋の空気の入れ替えが行えるようになります。

参考:LIXIL|「3密」を避けるために!住まいの換気対策

 

今のこの季節は、新型コロナウイルスの流行と合わせて、
インフルエンザの流行も心配されます。

感染経路としてあげられる「飛沫感染」は、
感染者のせきやくしゃみによって放出されたウイルスを吸い込むことでうつるので、
室内の空気を常に新鮮に保つことも大切になってくるのです。

感染対策をきちんとして、みなさんそれぞれが体調管理に注意しましょう!

当クリニックでは、10/1(木)からインフルエンザワクチン接種を開始しています。
料金等、詳しくはこちらをご覧ください。